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< "Lady In Red" Chris De Burgh >
こんなに優雅な君を今まで見たことがなかった。
こんなにたくさんの男たちが君をダンスに誘うところを見たことがなかった。
たくさんの取り巻きの中から、君が僕の方を振り返った時、息が止まりそうだった。
やっと二人になれた。
ここには、もう誰もいない。僕と君だけだ。
こんな美しい人が僕と一緒にいてくれるなんて理解できないよ。
今夜の君を僕は絶対に忘れない。


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テーマ : 心に沁みる曲 - ジャンル : 音楽

< "The Late Show" Jackson Browne >
登り坂が10分ほど続き、その後、登った分だけ下り坂を降りたころ、左右の森が一気に開けて真っ青な空と海が広がる。僕の大好きな場所。路側帯にビートルを停め、金色に輝く海岸線を眺めながら、カセットに録音した Jackson Browne の ”Late For The Sky” を聴く。ちょうど日が沈み始めるころ、この曲が始まるんだ。


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< "Break On Through(To The Other Side) " The Doors >
Doors の 「Break On Through(To The Other Side)」は、世界的大ヒットした 「Light My Fire」の前にリリースされた彼らのデビュー曲です。デビュー曲からしてすでに、あっちの世界をこっちの世界の音で表現しています。この曲がリリースされたころは自分はティーンエイジャーの前半だったこともあり、子供すぎてよく意味が分からなかったのですが、40年以上の歳月を経て、今は少し理解ができているような気がします。


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< "Ventura Highway" America >
この曲のイントロのアコースティックギターのリフを聞くと、なぜか一人旅に出たくなります。この曲にはタイトルが示す通り、Highway を疾走するイメージがありますが、自分の場合は車を使った旅ではなく、長距離鉄道に揺られながら何キロも続く海岸線を眺めたり、水平線に沈む夕日を眺めながら移動するスローな旅です。これは確実にジャケット (下記 YouTube の画面) に刺激されているのだと思います。(笑)

この曲がヒットしたのは1972年から1973年にかけてでしたが、私がこの曲を知ったのは1976年の夏で、当時は大学生でした。夏休みで帰省中の実家の部屋で、寝ころびながら音楽雑誌に書かれていたこの曲の記事を読んでいました。その記事の冒頭にこう書かれていたのです。
「この曲のイントロを聞くと、なぜか旅に出たくなるのです。」
この1行を読んで、すぐにこのレコードを買いに行きました。毎度のことですが、すごく単純な私…。(笑)

案の定、この曲を聴いて自分も旅に出たくなり、次の日からあてのない一人旅に出ました。
スローないい時代でした。
では、汽車の窓から、遠くの夕日を眺めて一人旅をしている自分を想像しながら聞いてみてください。



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< "I Don't Wanna Live Without Your love" Chicago >
この曲がヒットしていた頃、私は地方都市に赴任していました。その都市の南部には外国航路の船が出入りする巨大な貿易港がありました。私は港湾都市で育ったので、子供の頃から散歩にはよく港の風景を見に行きましたが、そのせいか、この都市でも時々仕事帰りに港に寄って、風景を眺めながら好きな曲を録音したカセットを聞きました。港に出入りする大型船や無数のガントリークレーン、埠頭と埠頭を跨ぐ巨大なブリッジなどが、夜の空気の中で異次元のような幻想的な風景を浮かび上がらせていました。

その夜も巨大ブリッジの真下の埠頭に車を停め、ライトアップされた頭上のブリッジや、対岸の埠頭を眺めていました。ちょうど埠頭と埠頭の間の海が運河のようです。何曲か好きな曲を聞きながら、港の風景を眺めていたその時です。目の前の運河に、船体を無数のイルミネーションで飾られた大型フェリーが現れました。そのフェリーは埠頭の最奥部にあるターミナルを出港し、外洋にでるために巨大ブリッジの下をゆっくりと通過しています。美しいイルミネーションのフェリーが、ライトアップされた巨大ブリッジの下を、ゆっくりと通過してゆく幻想的な風景に私は息をのみました。そして時が経つのも忘れて、フェリーが外洋に消えるまでそこに佇んでいました。海を渡る風の中でこの曲を聞きながら。



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< "Lonely School" by Tommy Shaw >
誰もが想い出の場所をお持ちだと思います。むかし家族で暮らした家だったり、 土地だったり、友達と夕暮れまで遊んだ原っぱだったり。様々な想い出の場所があると思いますが、その中でも、好きだった人と一緒にいた場所が一番思い出が多いかもしれません。何年か振りにその場所へ行ってみると、ある場所はほとんど風景が変わっていたり、ある場所はほとんどそのままの風景で残っていたり、しばらくそこに佇んでみると、今にも路地から彼女がほほ笑んで出てきそうな幻想にかられます。
私は海に沈む夕日が見れる海岸線沿いの道が大好きでした。どうにか車が1台だけ停められる路側帯があり、そこで好きな曲だけを録音したカセットを聞きながら、いつまでも夕日を眺めていました。


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< "Can't Stop Thinking About You" by George Harrison >
今年になってから You Tube にアップロードしているコンテンツにマリリン・モンローの写真を使っています。前回は美しく切ないメロディーが彼女の薄幸な人生とダブってしまうと書きました。しかし、いくつかコンテンツを作っているうちに、今度は自分の気持ちとダブってしまいました。
You Tube にアップロードするコンテンツを作る時、メロディーと画像のトランジションを合わせ、微調整まで含めると、完成までだいたい100回ぐらい聞きます。今回の曲は、ジョージ・ハリソンの Can't Stop Thinking About You ですが、この美しく切ないメロディーと歌詞を100回も聞きながら、モンローの写真を見ていると、あたかも写真の中のモンローに恋をしているような気持ちになります。出来上がった時は、本当に切なく、遠くにいる恋人を思う気持ちになり、文字通り、Can't Stop Thinking About You になっているのです。そんな気持ちになって作ったビデオを、ぜひ、見てください。


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< "Tell Me I'm Wrong" Fair Warning >
You Tube に新しい画像を2つアップしました。一つは、ドイツのメロディック・ハードロックグループ Fair Warning の Tell Me I'm Wrong です。この曲は美しい旋律と切ない歌詞を持つ、とてもロマンティックな曲です。バックの画像をいろいろ考えましたが、マリリン・モンローを使いました。何か切ない彼女の人生と曲がフィットしていると思います。では、ドイツのハードロックグループが演奏するメロディックな美しい曲をお楽しみください。



///From My YouTube Channel Comment///
Fair Warning is the German melodic hard rock band. I love their sweet and emotional music.
The words(1:37) aroused sympathy from me.
"I roam the streets try to read your mind.
A drifter going nowhere for these eyes are blind,
but somewhere in the night, there's a dream that drives me on no matter what it takes now.
'Cause still it seems so strong"

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< "Where Have You Been All My Life" Fotomaker >
You Tube に音楽と画像をポスティングしていると、それを見て下さった方から時々メールをもらいます。
中には、この曲のイメージを画像にしてポスティングしてくれない?ってリクエストをもらう時があります。それはアメリカ人の方が多いのですが、正直、こういうリクエストはとてもうれしいです!コンテンツを作る時の励みになります。
それで、先日いただいたリクエスト(大好きな Fotomaker の "Where Have You Been All My Life")に応えようと、一生懸命作品を作り(大げさ!)、我ながらいいデキで仕上がりました。喜んでアップロードしたまではよかったのですが、数分後、曲の著作権の問題でアップロードできませんと画面に表示されました・・・。そういえば、以前も Stuff の "And Here You Are" をアップロードした時に同じ表示がされました。む、む、無念。とってもロマンティックな曲なので、みんなに聞いていただきたいです。You Tube 以外のサイトにポスティングできないかな。


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< "On The Beach" Raspberries >
今年も夏がやって来る。夏は何をするにも楽しい季節だ。特に恋をするには最高だ。普段なら逃してしまうようなチャンスを夏が後押ししてくれる。
夏の日の恋を歌った曲はたくさんあってどれもいい曲が多い。「夏の日の恋」や「真夏の出来事」なんてシチュエーションそのままのタイトルの名曲もあった。
今日ご紹介する曲は、一部のラズベリーズマニアの方を除いてほとんどの方が知らない曲だと思う。
しかし、この曲が切ないメロディーラインを持っていいてなぜかいい。ラズベリーズっぽいメジャーな甘いメロディーは途中で顔を覗かせるが、大部分がマイナーな切ないメロディーだ。エンディングは特に切ない。
「退屈なパーティはうんざりだ。僕は君と二人でいたい。」冒頭の歌詞に引き込まれる。
では、今年の夏の出来事に思いを馳せて聞いてください。



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< "Will You Still Love Me Tomorrow" Dave Mason >
学生時代は吉祥寺に住んでいた。正確には吉祥寺と三鷹の中間の少し三鷹寄りだったのだが、井の頭公園づたいに吉祥寺には歩いて行ける距離だった。そして実際よく吉祥寺に歩いた。吉祥寺に行くのは輸入盤屋と「赤毛とそばかす」というロック喫茶(今は死語!)に行くのが目的だった。
ある時、いつもように赤毛とそばかす」にいると、Dave Mason のWill You Still Love Me Tomorrow が流れた。そして私はこの曲の虜になった。原曲はキャロル・キングが60年代前半にリリースし、彼女自身のヒットに加え、多くのミュージシャンがカバーしていることでも有名な曲だ。メロディーラインが耳に心地いいラブソングなので、たくさんのミュージシャンがカバーしていることでも有名な曲だ。しかし、多くのカバーの中で、デーブ・メイソンのカバーが群を抜いていい。アレンジがすごくいいのだ。全曲を通してロマンティックこの上ない。レコードではアカペラの前曲に続き、12弦ギターのイントロが始まるが、このアルペジオがとても切ない。そして中間部のphaseの効いたギターソロはシンプルだが、心にしみるデーブ・メイソン節をお約束のように聞かせてくれて、もう涙!
当時の私は叶わぬ恋に身を焦がしていたが、切ない思いがこの曲を聞くとなお一層燃え上がった。人知れず甘く切ない恋をしている人には、ぜひ聞いていただきたい。


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< "Just For You" by Fotomaker >
Beatles, Stones, Cream, Deep Purple, ブリティッシュも大好きだけど、 爽やかなウエストコーストサウンドやメロディアスなアメリカンポップスも大好きだった。70年代は好きな音が溢れていた。
いろんなジャンルの音楽が台頭してきた70年代も終わりの頃、テレビで今野雄二氏が Fotomakerを紹介していた。 元Rascalsと元Raspberriesのメンバーが結成した Power-pop Group だと教えてくれた。

Members were:
Gene Cornish (Bass / ex.Rascals
Dino Danelli (Drums / ex.Rascals)
Wally Bryson (Guitar / ex.Raspberries)
Lex Marchesi (Vocals & Guitar)
Frankie Vinci (Vocals & Keybords)

参加メンバーを知って彼らの音を聞きたくなった。
さっそく輸入盤屋(当時流行っていて、住んでいた吉祥寺に何軒もあった)で買い、 足早に帰ったことを覚えている。
それは期待通りの「音」だった。 全曲を通して聴ける Wally Bryson のオーバードライブでエッジの効いたギターサウンドにはしびれた。アコースティック12弦ギターも素敵だ。

Fotomaker は1978-79年のわずか2年しか活動しなかったが、その間に3枚のアルバムを残した。

3枚のアルバムの中で、美しいメロディーラインが並んでいるのが2枚目のアルバム「Vis-A-Vis」だ。
中でも 「Just For You」 は Bay City Rollers の Bye Bye Baby を彷彿させる
Power-Pop の素敵な曲で、
"Angel, Can you hear me? " の歌詞で涙!
「Two Way Street」、「Make It Look Like An Accident」 の2曲は甘く切ないメロディをもつバラードで、聴いているだけでとても切ない。

最初に聞いてから30年が経ち、新譜なんか出ないと分かっていても気がつくとCDshopの「F」の棚を探している自分がいた。
彼らの切れのいいタイトなギターサウンドを聞きながらドライブしたり、溢れんばかりの 甘く切ない哀愁のメロディーを聴きながら当時遠距離恋愛をしていた彼女に思いを馳せた。
レコードも擦り切れるまで聴いた。
Rascals も Raspberries も知らないけど、メロディアスロックが大好きな方にはぜひ聞いてほしいグループ。
美しいメロディーがあなたを魅了し、風景まで心に刻んでくれます。
そして遠恋していた彼女は私の妻となり、30年が過ぎ去った。







Fotomaker Fotomaker (フォトメイカー)
(2005/06/01)
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