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< "Just For You" by Fotomaker >
Beatles, Stones, Cream, Deep Purple, ブリティッシュも大好きだけど、 爽やかなウエストコーストサウンドやメロディアスなアメリカンポップスも大好きだった。70年代は好きな音が溢れていた。
いろんなジャンルの音楽が台頭してきた70年代も終わりの頃、テレビで今野雄二氏が Fotomakerを紹介していた。 元Rascalsと元Raspberriesのメンバーが結成した Power-pop Group だと教えてくれた。

Members were:
Gene Cornish (Bass / ex.Rascals
Dino Danelli (Drums / ex.Rascals)
Wally Bryson (Guitar / ex.Raspberries)
Lex Marchesi (Vocals & Guitar)
Frankie Vinci (Vocals & Keybords)

参加メンバーを知って彼らの音を聞きたくなった。
さっそく輸入盤屋(当時流行っていて、住んでいた吉祥寺に何軒もあった)で買い、 足早に帰ったことを覚えている。
それは期待通りの「音」だった。 全曲を通して聴ける Wally Bryson のオーバードライブでエッジの効いたギターサウンドにはしびれた。アコースティック12弦ギターも素敵だ。

Fotomaker は1978-79年のわずか2年しか活動しなかったが、その間に3枚のアルバムを残した。

3枚のアルバムの中で、美しいメロディーラインが並んでいるのが2枚目のアルバム「Vis-A-Vis」だ。
中でも 「Just For You」 は Bay City Rollers の Bye Bye Baby を彷彿させる
Power-Pop の素敵な曲で、
"Angel, Can you hear me? " の歌詞で涙!
「Two Way Street」、「Make It Look Like An Accident」 の2曲は甘く切ないメロディをもつバラードで、聴いているだけでとても切ない。

最初に聞いてから30年が経ち、新譜なんか出ないと分かっていても気がつくとCDshopの「F」の棚を探している自分がいた。
彼らの切れのいいタイトなギターサウンドを聞きながらドライブしたり、溢れんばかりの 甘く切ない哀愁のメロディーを聴きながら当時遠距離恋愛をしていた彼女に思いを馳せた。
レコードも擦り切れるまで聴いた。
Rascals も Raspberries も知らないけど、メロディアスロックが大好きな方にはぜひ聞いてほしいグループ。
美しいメロディーがあなたを魅了し、風景まで心に刻んでくれます。
そして遠恋していた彼女は私の妻となり、30年が過ぎ去った。







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